金融科学プログラムは112年3月24日に募集説明会を開催し、108年新カリキュラム実施後の状況、最新の大学・高校における金融テクノロジーリテラシーと教育深化などの議題について、高校の進路指導主事および担当教員と全面的かつ深い議論を行いました。直接的なコミュニケーションと対話を通じて、高校生、高校の進路指導担当者、大学側の意見を交換し、問題点の発見、争点の明確化、メリット・デメリットの分析を行い、議論とコンセンサス形成を図りました。これにより、高校と大学の緊密な連携が促進され、高校と大学が共同で進路指導を行うメカニズムを通じて、高校から大学教育へのスムーズかつ効果的な接続が実現し、教育理念と社会的責任を共同で実践することが期待されます。武陵高校の林校長秘書である素妃様の全面的なご協力なしには、今回の会議の円滑な進行はあり得ませんでした。心より感謝申し上げます。また、桃園高校の蔡進路指導教諭亜築様、陽明高校の徐進路指導主任雨堤様、内壢高校の秦進路指導主任羽力様、大園高校の蔡進路指導主任亜彤様、平鎮高校の范進路指導主任美珍様、中大壢中の顧進路指導主任心田様、楊梅高校の津進路指導主任瑛様、龍潭高校の雒進路指導主任怡寧様、新北市明徳高校の巫進路指導教諭文婷様には、ご多忙の中、座談会にご臨席賜り、誠にありがとうございました。皆様のご指導と貴重なご意見により、プログラムの教員と学生は高校の進路指導メカニズムと生徒の考えや現状をより深く理解することができました。今後も定期的な連携を通じて、生徒たちにとって最適な進路指導と将来の発展を創造できるよう、緊密な協力関係を継続していくことを願っております。改めて皆様に感謝申し上げます。
