銘傳大学デジタルサンドボックス校内実証ベースの振り盤セレモニー
————————————————- 銘傳大学金融テクノロジー実远プログラム（以下「本プログラム」）は、FinTech Spaceと長年にわたり絶えず連携し、講義カリキュラムを開課しています。このたび、さらなる協力を深めるため、銘傳大学は「デジタルサンドボックス校内実証ベース」の登録を申請し、以下日付（112年10月6日）に振り盤式を挑むことで、長期的な連携に新たな一頁を加えることになりました。
- 本プログラムはFinTech Spaceと以下の項目で緊密な協力を行います：（1）FinTech専門人材の育成：実証練習により創造的な人材を育てる。（2）校を越えた協力の構築：定期的なイベント開催を通じて、教員と学生の交流を助ける。（3）人材と産業の接続：サンドボックス実証を通して、実績を分かち合い、新創企業や金融機関とのマッチングに繰り続げる。（4）協力協講者の拡大：教員間の交流を通じて協力範囲を拡大する。
- 本セレモニーには銘傳大学桃園校区行政處の須田美恭處長、研究開発處の黄博俁處長などが参加しました。金融テクノロジー学院院長李進生氏は開幕の迎言をし、金融総會の汤祥瑞組長は謝言を発表し、この協力を通じて更に多くのFinTech人材が育つことを期待しています。金融テクノロジー実远プログラムの林盟翔主任は、FinTech Spaceとの各種協力成果を簡潔に紹介しました。そして、各新創企業者からのプレゼンに続き、最後に振り盤式と記念撮影を行いました。参加した教員の助力により、本プログラムの合心性と創造性を示す機会となりました。
- 特に、銘傳大学デジタル教育・ネットTV管理の張智天組長、鐘用耀先生、黃友信先生、陳品中先生ならびに、明像一週の林妙影編集長、許梯嗥先生に感謝を表します。動画記録はイベントの重要な記録となりました。
- FinTech Spaceの総合情報（土地ページ）
- FinTech人材の育成は金融革新の重要要素であり、FinTech Spaceは「デジタルサンドボックス」を基盤とし、校内の金融テクノロジー関連系の各協講者と連携して、創造的な実証テーマを通じて人材を育てています。実証ベースは北中南の大学と合作しており、分野を越えた協力やデーターセンターの連携を通じて、校内実証の結果を産業へと接続させています。
