プログラム改編と学科設立に関する説明と公聴会
- 「金融テクノロジー応用学士学位プログラム」は、全国で初めてかつ唯一の国家レベルの金融テクノロジー人材育成学科です。現在7年目を迎え、教員数、学生数、規模ともに成長を続けています。学生、保護者、教員、職員の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
- 金融テクノロジー教育を継続的かつ深化させるため、現在、114学年度に「金融テクノロジー応用学科」を新設し、既存の「金融テクノロジー応用学士学位プログラム」を同学科に統合する関連申請手続きを進めております。法に基づき、教員、学生、職員の皆様にご理解いただくための公聴会(説明会)を開催する必要があります。
- 本件では学科名は変更されず、大学法第11条の組織規定を学位プログラムから学科に変更するのみであり、カリキュラム、教員・学生の権利は一切変更なく、関連する教育を受ける権利と教育権に何ら影響はありません。
- 公聴会(説明会)は、112年9月12日から19日の間に、各クラスの必修科目またはクラス会(学生)、プログラム会議(教員・職員)で決定された時間に行われる予定です(詳細な日程と時間は各クラスグループに個別に通知済みです)。各クラスの学生、担任、教員、職員の皆様は必ずご出席いただき、署名とご意見をお願いいたします。
- 皆様のご意見は、私たちの進歩の原動力であり、参考にすべき基準です。皆様のご支援を心よりお待ちしております。